30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伯耆町議会 2022-09-06 令和 4年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)

さらに本町基幹産業であります農業においては、農業従事者高齢化耕作放棄地の問題に加えて昨年のコロナ禍によります米価の下落、そして今年になってからは我が国の化学肥料の大半は輸入に頼っておりますが、この肥料原料に対する中国の輸出制限、またウクライナ侵攻等によります肥料輸出国からの輸出の停滞、また急激な円安とか石油価格高騰など様々な要因によりまして、現在肥料など農業資材価格がかつてないほど高騰しております

北栄町議会 2021-03-03 令和 3年 3月第3回定例会 (第 1日 3月 3日)

寒冷紗といった農業資材農業用施設に附帯するものにつきましては、国の2分の1のみの負担でございます。次に、その下の園芸産地活力増進事業補助金でございます。3,391万7,000円を計上させていただいております。これはJA実施主体となり洗いラッキョウで下神の集荷場洗浄機導入を図るもののほか、柿の輝太郎の生産者実施主体となりましてマルチ資材導入いたします。

倉吉市議会 2020-09-03 令和 2年第7回定例会(第4号 9月 3日)

それから、処理施設導入についてということでありますけれども、先ほど申し上げましたように、産業廃棄物であるということもあって、一般廃棄物については鳥取中部ふるさと広域連合で対応しておりますけれども、産業廃棄物である農業資材についてのプラスチック専用処理施設導入の構想というのは持っていないというのが現状でございます。以上でございます。 ○13番(山口博敬君) 市長現状は分かりました。  

八頭町議会 2020-03-11 令和 2年第 2回定例会(第3日目 3月11日)

3点目に、ごみのポイ捨てや廃車や農業資材の放置が目につきます。対策をお聞きいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 2点目に環境問題と安全安心な社会づくりについてということでいただきました。  最初に町でできること、町民でできることを提案してもらいたいというお話であります。

琴浦町議会 2020-02-20 令和 2年第 1回臨時会(第1日 2月20日)

主な補正内容につきましては、歳出予算において、農林水産業費で、野菜振興対策事業について、生産効率性及び収益力の向上に寄与するため、国の補正予算の可決に伴い、低コストハウス及び施設園芸に伴う農業資材導入経費を追加しています。なお、財源につきましては、国庫支出金を含む県支出金で充てています。  

倉吉市議会 2018-06-18 平成30年第4回定例会(第2号 6月18日)

大体、私もその辺を調べての、今日の発言でございますが、実際に、もともとが農業資材高騰を防ぐ、価格の引き下げとここに明示してありますが、これ逆に民間に回るとすれば、種の値段というのは物すごい上がっていくと思います、それだけコストがかかりますから。私はやはりこれは重要なことでございますので、何でもかんでも市場の原理に任せて、民間企業に任せてええもんと悪いもんがあると思っております。

八頭町議会 2018-03-08 平成30年第 2回定例会(第4日目 3月 8日)

しかしながら、農産物価格が低迷する中、肥料農薬農業資材高どまり効率を求めた高額な農機具購入など、1年間の農業収支をしてみればびっくり、今の農業を継続することが大変な状況でございます。  今、ことしから国の制度も変わり、米の直接支払交付金は、ゼロになりました。米農家の収入は、前年度より確実にその部分だけ減になるわけでございます。

八頭町議会 2017-03-09 平成29年第 2回定例会(第5日目 3月 9日)

法案の中には国の責務として、良質かつ低廉な農業資材の供給、物流の合理化を実現すると明記されております。国が講ずるべき施策として関連する規制の緩和や業者事業再編新規参入を促進すると記してあります。農林水産省によると、計画認定を条件に農林漁業成長産業化支援機構による出資や日本政策金融公庫による融資といった金融支援も行うと言われております。  農業改革を進めていく中で輸出にも力を入れております。

琴浦町議会 2017-03-09 平成29年第 2回定例会(第3日 3月 9日)

30分足りて町の中心部へ、閉鎖から6カ月、地区のあり方を検討する集落の代表者17人で推進委員会を立ち上げ、住民みずからの給油所の経営から始め、株式会社四万十を発足させ、地域産品の食品、日用雑貨農業資材など物品の販売コーナー野菜直売所コーナー農家レストラン認知症カフェ複合施設の運営を支えておられます。  

北栄町議会 2016-09-16 平成28年 9月第7回定例会 (第12日 9月16日)

最近、新聞でも取り上げられるようになりました農業資材の見直しも話題になってきております。私の一般質問で取り上げました地理的表示GI表示)もTPP対策の一環であります。ともかく農業対策は現実に目に見えて進んでおります。  今議会で発議をされますことは、政府農業対策に水を差すことになりかねません。

北栄町議会 2014-12-16 平成26年12月第8回定例会 (第 8日12月16日)

(発言する者あり) ○議長井上信一郎君) 農業資材 ○議員(10番 阪本 和俊君) 農業振興のためにね、そのために資材が手に入らんのですよ。(「農業しとらんけえ、そがなこともわからんだ」と呼ぶ者あり)みんな琴浦町や倉吉市に行かんと買えないんですよ。農業振興と関係ないなんて、どんな認識ですか。大事なことなんです。 ○議長井上信一郎君) 農業振興じゃない、農協。

伯耆町議会 2014-12-10 平成26年12月第 6回定例会(第2日12月10日)

攻めの農政だとして、稲作の生産コストを半減すると言ってますけれど、消費税の増税、アベノミクスによる円安で、農業資材は目に余るほど高騰しています。逆にコスト高になっています。このままでは大規模経営含めて米づくりができなくなって、農村が崩壊するのは必須です。安倍政権が言っています地方創生どころではないでしょう。地方議会からは政府に対して対策を求める意見書が次々と上がっています。

鳥取市議会 2013-02-01 平成25年 2月定例会(第5号) 本文

特にその他プラスチックにおいては、現在では建築・土木資材農業資材、日用雑貨などの分野で数字を上回る製品の材料として使われております。また、容器包装リサイクル、PE・PP混合ペレットには、国内だけでも年間30万トン以上の潜在需要があり、事業系再生材料市場状況もあり、年々ふえている」と主張されています。複合素材リサイクルに向かないという点についても、現状認識に違いがあるようです。  

八頭町議会 2012-06-13 平成24年第 5回定例会(第4日目 6月13日)

3点目の、農薬農業資材の管理、処分についてでありますが、昨年は11月に耕運機、草刈り機等農機具あぜシート肥料袋等は適正処理困難な物として廃棄物収集運搬許可業者の協力を得まして収集をさせていただきました。今年度も11月ごろに実施したいと考えております。また、JAさんでも毎年、回収されておりまして、対象は農薬容器あぜシート小型農具などであります。

八頭町議会 2012-03-13 平成24年第 2回定例会(第4日目 3月13日)

5点目に、因幡環境が開発した液肥町民が生活する上で生じる生ごみを資源といいますか、材料とした、再生した私は農業資材ではなかろうかと思うわけでございます。この液肥を使って特色のある農産物生産、そして地域農業を活性化できないかということで御質問をいたします。  以上、1回目は5点について町長の御所見を伺います。 ○議 長(森山大四郎君) 町長

北栄町議会 2010-09-14 平成22年 9月第5回定例会 (第 1日 9月14日)

次の肥料高騰対応緊急対策支援事業補助金77万7,000円と交配用みつばち価格高騰支援事業補助金81万8,000円を支出しておりますけれども、この2つはともに平成19年から21年にかけて農業資材が著しく高騰したことに対応した補助金として支出しております。  次の鳥取県二十世紀梨ブランド化事業費補助金につきましては、50万9,000円を支出しております。

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